容量たんね。下方アプデソウル3を許すな
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性癖ぶっぱのマイナツメです。早い話がサウザーに昇竜つけたラムレザルみたいな性能です。
頑なにアケコン買わないのでスタイリッシュ勢です。
●やっぱり体感なのでフレームが間違っている可能性もあるよ
☆刹那
全体で28フレ。そっからAとBとC派生でCが昇竜っぽいの。
最速入れで13フレで派生できる=発生13フレの昇竜?
☆派生C
そのままC入力でも月下派生も可能
☆派生B
1364。発生は24フレそこら。全体40フレ。ガードされると殴られる。
☆派生A
攻め継続。全体で36フレ。先端だと変わるが・・・よくわかんない。ラピコンがチャレンジにある。
☆げっか
A・・・真下
B・・・中距離
C・・・・遠距離
遠距離すぎると当たらん。遠い場合はなるべくハイジャンげっか二回C仕込むこと。
中段択。
げっか二回入力ひっとで浮く。
☆D
サウザー。
☆空D
二回投げれる。着地硬直は注意。
月下派生ABC可能。
☆5C
発生18フレ
あとはガトリングなので多分フレ検証いらんかも
CCBやらCCAやらCCCやら
☆5A
小パン。8フレ
AA刹那AラピCCC。
☆5B
12フレ。BBでガト
☆しゃがC
浮く。38フレなのであんまり気軽に振れないと思う。おっぱい。
☆小足
6フレ
☆おうせん
最初だけ無敵。範囲は狭く、ぶっぱにはあまり向かないかも
☆アストラル
しゃがA<B<アストラル
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ペットローチというより家畜王。アフリカのマダガスカル出身。
オオゴキブリ系列に属するというかマダゴキがルーツかもしれない
日本の島に居るリュウキュウクチキゴキブリはこいつの派生と思っても良いかも。
省エネタイプの昆虫だが夜は結構な距離をのそのそと歩くので脱走には注意。沖縄でもない限り定着はしないと思うが。沖縄勢は絶対逃がすなよ。
☆成長タイプ
・晩成
いうほどポンポン増えない。ヒーターや夏かじゃないと繁殖しないと言ってもいいだろう・・・・。
コックローチにしては結構長寿。
☆概要
夜行性。重戦車タイプ。アイアンヘッドと威嚇を持つオオゴキブリ系列代表の通称マダゴキちゃん。威嚇は種類によっては蓋あげただけでする。
アルゼンチンフォレストコックローチ、通称デュビアとは野外昆虫の家畜王を争うライバルである。
対応範囲は20℃~40℃までとさすがアフリカ出身だけにあって暑さにめちゃくちゃ耐性ある。じめじめは苦手と言われているが、マダガスカルの雨季は降水量が凄まじいのでワンセラー飼育でも20℃を切らなければ問題ないかもしれない。基本は乾燥で全然大丈夫。
低温は苦手。15℃以下にならなければ生きるとは思うが20℃前後でもちょっと寒いらしい。
水はやっぱり必要。でも水切れにはクッソ強い。
マダガスカルは年がら年中夏。ヒーター推奨。
☆移動速度
のそのそ。触れると威嚇しながら逃げる。ジャイアントウッドローチとは違い結構動いてくれる。
☆エサ
雑食だが新しいものには目がないらしい。
朽木>果物>ゼリーだと思う・・・。
オオゴキブリ系列は朽木を優先する傾向がある
☆生態
大人しく、木が大好き。ほぼ木にくっついている。ブラベルス系列と同じ。
オスは体がペラいためか壁登り能力が高く、プラケも登れるが登りにくいらしい。
この高い壁登り能力は木登りのためにある。果物とるための。
体長は基本50~70mm。オブロンゴナタは100mmいくととされている。デカイ。
また卵胎生ですこし子育てする。ヨロイモグラと一緒なのでオオゴキ系はこれがデフォルトかもしれない。チャバネ系列に比べるとかなり異質ではあるが。
大人しいとはいっても種類によっては気性が荒いっぽい。
☆雑交
むしろ純血のがすくないんじゃないの
☆まとめ
威嚇をするので苦手な人は苦手かも
ペットローチ登竜門であるドミノローチを生態をまとめる。
一番流通してそうなムカシゴキブリ系列なのにいかんせん野生でのデータがなく、謎だったりする。
ゴキブリ=チャバネ系の黒いのでギャーギャー騒ぐのはは視野がせまく、無知であるという事を晒すので気を付けるべし。
亜種が6種類ほど存在している。めんどくさいのでとりあえずオレンジ色ならレア種って覚えておくといいだろう
☆成長タイプ
・超晩成
卵期間が長すぎて爬虫類のエサには不向き。しかしほっとくと増えまくるので爬虫類も必要とするジレンマがある。
低コス昆虫なので生ゴミ処理も不向き。キウイの皮もあまり食べてくれない。不衛生になるので私の場合は推奨しない。
☆概要
しましま。じめじめ&乾燥も対応している。乾燥と冬の場合、水は絶対必要。対応範囲は18℃~35℃でイカれた気温の本州では冬以外は対応できる。
基本は昼行性で地中メインだがよくウロウロしている。
室内で飼育の場合夜中でもエサを食べたりしているが、基本的に寝ている。かなり早起き。
幼虫は三葉虫に似ているがどいつもこいつも言える話。
壁登り能力はあるが、マダゴキと用途が違うっぽい点がある。
羽化不全も見たことがなく、基本的にタフな昆虫。
☆移動速度
基本は大人しい。小型の甲虫と変わらないトコトコ歩き。危機が迫っても早歩き。オスメスの居座古座のみガサガサとうるさく、後尾済みの♀を他の♂が追い回してるときのみ五月蝿い。
昼は単体か、ドラクエのように連なって歩いている。よくイチャツく。また、チャバネ系でも見られるフェロモンによる会議(四匹以上固まる)もよく行っている。これはオオゴキブリ系列、ブラベルス系列ではまったく見られない。
☆エサ
食べる優先度はマット>ゼリー>朽木>キャットフード
ただブラベルス系列よりはゼリーを優先的に食べてくれると思う。
クッソ暑い真夏はゼリーのみではくたばるので水の容器が必要。
ヤスデほどではないとおもうけど、死体あさりはする。でも抜け殻は放置。
☆生態
壁登り能力があるがオオゴキ系列、ブラベルス系列と違い木で休んだりはしない。当然、手に乗ってくれない。
狭い飼育ケースの場合、上に数匹固まる事があるが、大きい飼育ケースでは見られない。仮説だが植物と勘違いしているのではないかと思われるが、よくわからない。
真夏に水入れのプールにダイブ、入った形跡があり、インドは40℃平気でこえるしナイル川や水たまりにダイブしているじゃないか説がある。深く水をいれてはいるが、溺れている所はみたことないので壁登り能力はこれの為にあるかもしれない。
白い模様は一ヶ月ぐらい汚れる。メカニズムがイマイチよくわからないので顕微鏡でみたりみなかったりしろ。
☆卵鞘
適当生み。卵期間はえらく長いのでムカシという名の説得力がある。しかし孵化率は悪い。まあニジイロみたいな感じでしょ。
また、勢い余って♀の内蔵が飛び出ている個体も見かけたが、ピンピンしている。
☆雑交
知らね。
☆まとめ
まとめると普通の昆虫である。