今日の朝、電気つけたら思っきり暴れてたので何事かと思いきやメスの取り合いをしていたようです。
ケツ向けたりなかなか受け入れてもらえずもう一匹が邪魔してたり。

おいそこにいると加湿できねぇじゃねぇか。今は１匹食事中だが、全員上に居るのを確認。なんだろうこれ

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・昼活動する
カベピタしてたりするけど電気消すと撤収する。

・井戸端会議している
朝方、２頭でくっついていた。これは部屋侵入型の奴でも確認している

・触覚手入れ
してた。

その他特徴としては乾燥に強い、卵期間がえらい長い、寿命１～２年とアルゼンチンフォレストと同じぐらい。共食いはナシ。エサ争奪戦では餓死するので注意
意外とヒノキは嫌っていない様子。
匂いは当然広葉樹の匂いのみ。
調べると登るデュビアと登らないデュビアもいるので壁ピタのメカニズムには興味しかわかない。といっても軽いか重いかの差だとおもうけど・・・・・

どうでもいいけど日本人のローチ系のNGの傾向が強く、バナナローチ、アルゼンチンフォレストでもムリムリカタツムリっていう人のほうが多いと思う。というか俺もレッドローチは苦手。だがデスヘッド先生は好き。
逆に欧米ではカブトムシやクワガタは不評らしい。

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ひのきマットは基本的に昆虫と相性が悪いとはいえ衛生的に我慢してほしい。

意外にも夜はグースカして昼活動するという特徴があった。
エサはもりもり食べる。まあ９匹だし・・・・
加湿が甘かったのかもう足が欠損している個体をみてテンションめちゃくちゃダウン。ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！許してくれええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もう欠落してたかどうかは見てないが・・・・

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前から気になっていたインド勢であるペットローチのドミノローチのペアを購入しました

ペットローチなので綺麗だが、やっぱり禍々しい触覚や基本的骨格は日本でサバイバーしている奴と同じなので生で見るとやっぱりちょっとキモイ点がある。
移動する際はビビリまくってました。かわいい。
触ると潜る。

飼育環境はひのきメインと広葉樹のブレンドのおにひめSPで。ショウジョウバエ対策もばっちし
足がトゲトゲしいので成虫は壁ペタはするが途中までで重力に逆らえない。幼虫は完全に登れない。
ゼリーもぐもぐしてるドミノローチは結構かわいい。
繁殖はあまりさせない予定。
名前はめんどくさいのでまとめてモノクロヤクシャーズ１世って言います。野球チームか何か？

ローチは基本的に頑丈でタフだが家は夏のクソ暑く、エアコンすら効かないクソ部屋なので夏までに対策はしたい所。

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