容量たんね。下方アプデソウル3を許すな
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早い話が死=感動ではない。シナリオの流れタイミングによって初めて感動が生まれるか
主要キャラクターの死は物語での退場なので闇雲にキャラクターを殺してもあまり意味がない可能性がでてくる。
戦争ものでは難しい話である。
無駄死系はとにかく戦争ものでもなるべく避けたい所か。功績を残していないキャラクターや0キル1デスのキャラクターが死んでも「えぇ.....」「あーあ」のほうがデカく、悲しみや感動などは優先されない。アニメに限った話ではなくゲームもである。
筆者の意見の一つであり、これが絶対に正しいとは言わないので適当にミネラルウォーターガブのみしながら見て下さい。
☆主人公の師匠、主人公の肉親(父、母)などのキャラクターが死亡させる場合
王道。主人公の高齢の師などは技術、精神、その他色々を伝授という功績を残して去る。なんかめっちゃ基本そう。
初めから、序盤、中盤、終盤どのタイミングでも使えると思う。
師が偉大なほど効果がある。すこし違うが主人公を引っ張る兄貴分のキャラクターも当てはまる。
英雄クラスの同じならばさぞ感動するだろう。ファンタジー演出だが亡霊になって主人公を奮起さるのも熱い。
こういったキャラクターを活躍させるなら生存させてもかまわない。むしろ場合によっちゃそっちのが共闘などで感動する可能性がでる。無理に死亡させる枠でもないだろう。
・初めからの場合
主人公の強さや動機の一つの選択肢として。ほぼ回想でしか登場することがないため、影が薄いキャラクターになってしまう。
・序盤
どういった人物かよくわからない為、感動などはまず生まれないがタイミングとしてはアリだろう
・中盤
後は頼む的な。きっちりと技術、精神が主人公に継承されてないとあまり意味がないが。
・終盤
後は頼む的な(適当)
ここまでくると生存させたほうが良いかもしれない。
☆ヒロインが死亡
諸刃の剣。下手をするとつまんなくなる恐れも。サブヒロインが必要でサブヒロインといちゃつこうものなら主人公の株も下がる可能性もある。
主人公と婚約者、恋人関係だと効果あり。
復讐の動機付けでは効果があり、一途の男または女を演出することが可能。
逆パターンもあり。
RPGなどでヒロインを退場させる場合、キャラクター性能を強くしないと死ぬから最初から補欠にされる可能性というデメリットを抱えている。しかもそのタイミング以降活躍しないので生存しているサブヒロインのほうが人気がでがちになる。
☆初めから
復讐物では十分な主人公の動機となる。ほぼ回想でしか登場することがないため、そのヒロインの印象は下の方になるが・・・・
☆序盤
上と同じ。功績がないため感動などは微妙
☆中盤
下手をすると批判もでるかしれないタイミング。功績が残せるので工夫必須か。というかサブヒロインに株が奪われる。この死をきっかけに主人公を超絶つよくならないと割に合わんかも
☆終盤
ここまでくると死なせるメリットが薄い。また目的も復讐に変わるのでこのタイミングでは生存させたほうが良い。死なせると鬱エンド気味に。
これはアドベンチャーゲームのみありえる
・例外
☆ヒロインが序盤から長期離脱
死別したかと思われたが、生存していた!というパターン。
戦闘祭りのRPGだと愛着などが少なくなってしまいメインヒロインの影が薄くなるのでヒロイン力として結構微妙。スターオーシャン3、ゼノブレイドが当てはまる。
☆ライバルキャラ、友人キャラを死亡させる場合
チンポ・・・
おまえのみちがただしかった・・・・
バエルをたおしてくれ
作品の中ではオイシイ立ち位置のキャラなので死亡のタイミング難しいか。
これをきっかけに主人公の考えを改めるなど覚醒などの用途に使われる。
上と同じく終盤だとあんまり死亡させる意味がなく、生存のほうがむしろ感動の可能性も
視 聴 者 プ レ ゼ ン ト
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